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自分らしさ

2017.07.24 (Mon)

毎日暑いですね〜。
関西は、梅雨明けから数日経ちました。
これからどれだけ気温が上がるのかと思うと怖いです。






先日、ある人との会話で「フェイスブックのいいね!ついつい友人に求めてしまう自分がいるんですよね。フォロワー数も増やそうと躍起になっている自分もいて、最近嫌になってしまいました。承認欲求、強い方ではないんですけど」とのこと。

承認欲求・・・あまりにも強いと自分も辛いし、周りもうんざりします。



そういえば、こんな事がありました。

今からずいぶん前に、若いスタッフが「お話があります」とやってきました。
「何だろう」と話を聞いてみると、「私、すっごく頑張っているんです。もっと褒めて欲しい」という内容。
この時は本当にびっくりしました。
今なら「私、褒められて伸びるタイプなんです」と言うような巷でよく聞く言葉ですが。

「そっかぁ、褒められたいんかぁ」と思っても、褒めるのが苦手な私には至難の技。
心から「すっごい!」と思った時は自然と褒め言葉が出ますが、「褒めて育てる技」を身につけていなくて結構苦労しました。

意識して接すると、「この瞬間に褒められたいんだな」と言うポイントがある事がわかります。
「こんなことでいちいち褒めていられるか」と言う気持ちを押し殺し、「すっごいねぇ。頑張ったねぇ」と、きっと顔が引きつってるだろうと思いながらも言うと、「ありがとうございます」と最高の笑顔。
この嬉しそうな顔を見た時、「ああ、そう言うことか」・・・と私まで嬉しくなってしまいました。


そんなことがあってから、「褒めるのは大事だ」とわかり、でも実行しようとすると、やはり不自然になり。
叱られて育った私には、「そうそう簡単に褒めるもんじゃない」って考えがどこかにあり。
「そうだ、私は両親に褒められたことがない!」と気づき。

そもそも、私は息子たちを褒めていたのだろうか・・・と思いを巡らし。
「ああ、なんて母親だ。もっと褒めてやれば良かった」と今更ながら後悔したりして。

それに・・・私は昔どころか今も誰にも褒められていない!と気づいたり。


「褒める」言い換えれば、「認める」と言うことや「感謝の気持ちを伝える」と言うことが、職場のコミュニケーションではとっても大切と気づいてから、できるだけ心がけています。
そんな中で、苦手だった褒めることが苦にならなくなり、自然と声をかけられるようになり、「髪切った?可愛くなったね」・・・以前なら気持ち悪くて言えなかった言葉もサラサラ言えて、「技」ではなくそう言う「視線」が身についたような気がします。
そんな些細な褒め言葉でも、言われた方は嬉しいし、言った方も気持ちがいいです。

その「髪を切った」と言うのも自分が切りたいから切ったのだろうし、褒められるためにやったのではないから、褒められるのは、おまけみたいなもの。
小さな事ですが、おまけで褒められたら嬉しいですよね。
このおまけが、1日の気分を上げてくれたりします。

さりげない言葉がツボにはまると、1日どころか一生の宝物になったりします。




この間、美容室に行った時のこと。
隣に座っていた女の人が、「この髪型にしてください」と雑誌の切り抜きを渡していました。
ああ、私も若いころあんな風に雑誌の切り抜き持って美容院に行ってたなぁ。
でも、一度も同じ髪型にはならなかったなぁ。
美容師さん曰く、「頭の形や髪質、髪の量など違うから、それ風にはできるけど同じにはできない」とのこと。
そりゃそうだ。
自分らしくあればそれが一番似合うんですよ。


あるお客さんで、いつもロングのストレートで髪型を変えない方がいらっしゃるそうで。
よっぽどロングが好きなのかと思ったら、ご主人がロングのストレートが好きなのだそうで。
聞けば、結婚当初から何十年もその髪型だそうで。
「え〜、何十年もご主人の好みの髪型をされてるの?」
私は思わず大きな声を出してしまいました。

それは素晴らしい夫婦愛なのか?
その事一つで夫婦の関係が透けて見えるようで、なにやらもぞもぞとした気分になりました。
「あなた好みの女になりたい」なんて歌詞の歌が大昔にあったけど。
自分はこうしたいとか、ないのかな・・・。
・・・と、いつものおせっかいですが、心配になったりしました。




人に褒めてもらうことが目的になったらつまらないですね。
職場であっても、褒めてもらう事が目的になったら何か違うと思います。


自分らしくいられるためには、周りへの配慮がとっても大事。
周りとのコミュニケーションがうまくいかないと、自分らしくいられなくなってしまいますから。
自分らしくいられるためには、コミュニケーションを円滑に行うという努力も必要です。
まあ、頑張っていこう。










竹富島に行ったのは、これで2度目です。
実は、昨年の十二月、両親が引っ越してくる前に夫と行って来ました。
シーズンオフの竹富島は、寒い十二月に行くにはあったかくてとっても良かったです。




昨年の十二月



南国はこんな感じ

IMG_1318.jpg

人も少なくとっても気持ち良かった♡







でも、今年は梅雨明けに行き暑くて暑くて。
お尻の打撲も影響してひたすらうちにこもってました。



IMG_1833.jpg

上手に撮れませんでしたが、夕焼けは綺麗でしたよ!



今日も暑くなりそう!
蝉の声がハンパないです。
熱中症に気をつけてくださいね。

10:07  |  つれづれ
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